ロジクール M545のマウス

今まで使っていたマウスがいよいよダメになり、ちょっとロジクールのM545というマウスを買いました。

1日中握ってるわけだから、ほんとならお店で実際に持ってみて手にしっくりするものを買いたいところなんですが、面倒なのでいつもどおりアマゾンで買いました。

マウスとの付き合いもかれこれ四半世紀に来たんで、マウスに求めていることがだいぶわかってきました。一番に優先したいのは軽さでして、単三電池1本で動くのが理想です。

過去に高機能な単三電池2本のものも使いましたが、重くてすぐ捨てました。なので、今はボタンもいっぱいついてなくていいので、シンプルなやつが相棒になります。

ロジクール M545

M545

ロジクールのM545というマウスで、キーボードもロジクールなので、Unifyingという無線規格でレシーバー1個を指しておけば両方つかえるということもポイント高かったです。

しかも最近のレシーバーはめちゃくちゃ小さくなっていてここ数年の技術進歩に驚きました。
ロジクールレシーバー
手前が以前のレシーバーでおくが今回ついていたレシーバーです。ちっちゃ!

レシーバーをマックにさしたところ
マックにさしてみても全然目立たないのがいい。

で、つけてみると、キーボードが反応しない。実は以前のレシーバーとの接続を解除する必要がありました。で調べてみると、Unifyingのソフトウェアがあるんですが、これで解除やペアリングなどの設定ができるようです。

ただ、残念ながらこのソフトがWINDOWSのみのようで、WINDOWSパソコンを開けて、設定しました。すると問題なくペアリングできました。この辺りが少しややこしいですが、使い心地は最高にいいです。

こいつとは結構長いこと一緒に仕事できそうです。

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。

あれから4年が経ちましたが、今愛用しているのは結局元に戻ってマイクロソフトのマウスです。

Microsoft Wireless Mobile Mouse 3500(5/100)
自分が使っているマウスは、マイクロソフト の小型ワイヤレスマウス「Microsoft Wireless Mobile Mouse 3500」です。これまでに本当にいろいろなマウスを試してきました。キーボードに合わせて、ロジクールのものにしたり、トラックボールなども使ってみましたが、どれもしっくりこなくて、たどり着いたのが、このマイクロソフトの小型ワイヤレスマウス3500です。