手ぶら通勤時の持ち物【2020年篇】

新型コロナの影響で通勤という概念が崩壊しつつある2020年夏ですが、今も週3くらいの頻度でオフィスには顔を出しています。

以前、こんな記事を書きました。

2015年に書いた記事なので、もうかれこれ5年も前になります。

持ち物がiPhone5だったりと懐かしいです。

あれから5年経ち、自分の持ち物がどうなったのかを紹介したいと思います。

手ぶらで出かける際の持ち物

5年経って、手ぶら通勤時の持ち物も少しだけ進化しました。

以前、紹介したペケーニョというミニマムな財布がメインです。

この小ささでお札とカードが5枚ほど入ります。

クレジットカード類はどんどんiPhoneに入るようになってきたので、もう少し減らせるかと思っています。

逆にいざというときのためのお札と小銭入れとしての機能がメインになっています。

2020年7月1日から買い物袋が有料化されました。

そのため、常にエコバッグを持ち歩かないといけなくなりました。

手ぶら通勤派には、つらいことですが、致し方ありません。

そのため、自分はこのモンベルの超軽量の折りたたみショッピングバッグを持ち歩くようになりました。

広げるとマックブックプロも入るほどの大容量です。

重さも45gと超軽量なので、ビニール袋を持ち歩いているような感覚です。

物理鍵だけは、なくすことができないですね。

ベルトループに取り付けられるように100均買ったカラビナを付けています。

100均とは思えないクオリティで気に入っています。

必須では無いのですが、音楽を聞きながら仕事をすることも多いので、Air Podsも持ち歩いています

たまに、オンラインでのミーティングもあるので、その時にも活躍です。

あまり出ないですが、電話がかかってきた時にもこちらで対応です。

撮影にiPhoneを使っているので、これにiPhone 8 Plusを追加して、持ち物が完成です。

スマホの進化で本当に持ち物が減りました。

次回、この記事を書く時は、どんな持ち物になっているのか楽しみです。